バンクーバーオリンピックが盛り上がってますね。
始まる前は盛り上がり感に欠けるとマスコミに
言われていましたが、
競技が始まるとやはり盛り上がってきます ![]()
昨日、私も女子モーグルを見ていました。
上村愛子さんは残念でしたが、久しぶりにテレビの前で
熱狂していました。
とあるところで、50人くらいで見ていたのですが、
選手が失敗したり、すばらしい滑りをしたりすると
自然にわき起こる地鳴りのような歓声やら悲鳴やら・・・。
何千キロも離れたところで小さいテレビから映し出される
映像だけで見ていても
競技場にいるような臨場感たっぷりで
選手と一緒の視線でいる共有感があって、
改めてスポーツの面白さだと楽しんでいました ![]()
上村選手にはメダルを取ってほしかったですが、
テレビに映し出される彼女の涙も感動的でした。![]()
それとそれ以上に感動したのは、競技の翌日に更改された
彼女のブログです。
競技の日は眠れなかったと綴られたあとを
一部を抜粋すると、
“ 難題のない人生は『無難な人生』
難題のある人生は『有り難い人生』 ”
なるほど!!!
喜びや悲しみといった出来事を
どうとらえるかで、その出来事の性格は全く違ったものに
なるんですよね。
目標のメダルには届かなくて悔しいはずなのに、
そしてその競技の翌日だというのに、
周りの人や支えてくれた人に対して感謝の気持ちが
ブログの半分をしめていたことにも
また感動されられました。
“昨日は、最高に楽しかったです!
最高の舞台で、自分の技術に自信を持って
いいスタートをきり、私らしく滑り切って
ゴールができて、本当に幸せでした! ”
いやいや、私もそんな想いで滑った人と同じような
視点でいられたことが、最高に楽く幸せでした!
人間は目標や夢を達成してしまうと、「老いる。」
そうです。
例えば、定年を目標にしてがんばって仕事をしてきた
人が目標の“定年”を迎えると、そのあと急に元気がなくなって
老いてしまったりするそうです。
だから、目標や夢っていうのは簡単に達成しなかったり
ずっと先にあるものの方がいいのだとか。
オリンピックの燃え尽き症候群なんかもこれじゃないでしょうか?
彼女の滑りとその姿勢に感動した一ファンとしては、
体力的にも技術的にも4年後が目指せると思うので、
ぜひ次のソチオリンピックでも、上村選手の滑りが見たいと
思います。
4年前に、
「モーグルを始めるきっかけになったバンクーバーまで
競技を続けろとスキーの神様が言った」そうですが、
おそらくスキーの神様は、そんなに感動を与えられる
選手に今辞めるきっかけをあたえずに
ソチオリンピックで、もっと感動させる機会を
作ったんだと思いますよ。![]()









